自分の今エクテンシーズンを振り返ってみます。レーティングも更新されましたしね。
GP岡山トライアル-川崎 2-3
PT神戸-東京1次予選 5-2
PT神戸-東京2次予選 2-3
禁止カード発令前の狂スピードエクテン時に使用したデッキは食物連鎖ゴブバンデージでした。初めはグールを使ってみようかな〜と漏らすも秒でちたん氏に説得され、教えて貰ったのがFCゴブバンでした。ちたん氏に文字通り『手取り足取り』の指導をしてもらい、自分のトーナメントプレイヤーとしての立ち位置を確認出来たのが大きな、大切な要素だったように思います。
食物連鎖ゴブバンは非常に面白いデッキでした。使いこなせなかったのが心残り。
PT神戸-千葉予選 0-2-1
PT神戸-東京3次予選 6-2 0-1 (8)
GP岡山トライアル-岡山1 1-1
GP岡山トライアル-岡山5 0-1
GP岡山 5-3
PT神戸-岡山予選 6-2
PT神戸-川崎予選 4-2-1
そして年を越した後の新エクテン。使用デッキは『Kaori Mizumori Deck』ことBGリアニメイトでした。新エクテンを迎えた際に最初に考えたのはやはり昨シーズンのGP広島時のメタでしょうか。エンチャントレス、2デュース、RDW等があるなか、自分が昨シーズン使用していたのはBGリアニメイトでした。…が、納墓の禁止により、このデッキはもう組めない…と思いこんでおり、とりあえず組んでみたのが黒単のリアニメイトでした。このデッキをちたん氏や鍛冶君に診断してもらい、とりあえずこれで千葉予選に臨むつもりだったのですが、翌日にちたん氏がBGの形に作り直して回しているのを見た時の驚きと喜びは、ちょっと言葉に出来ないものがありました。『あのリアニ』がまた使える!速攻でコピーさせてもらい、それからはシーズン最後までお世話になりました。ちたん氏のエクテンセンスにはとにかく脱帽です。
千葉予選では、サイド案の確認を取らない失敗と使用者のヘボさにより結果が出せず、相当に凹みました。初戦のMK2氏に負けたのはともかくとして、2戦目の2デュースにサイドからひっかき爪を4枚投入されての負けはある程度割り切るべきものであり、早々にドロップせず、戦い続けるべきだったのは言うまでもありません。最大限のデータ収集こそがデッキを提供してもらった者の義務であり、責任だったと思います。自分の『ヌルさ』が無ければもしくはもう少し違った結果になっていたのではないでしょうか。身内も、そして自分も。
本来取るべきサイド案を教えて貰ってからは、自分にとっては破格の成績を残すことが出来ました。初のPTQベスト8入りなどはまさしく「デッキの力」によるものでしょう。それ故に『1週間の遅れ』は許し難いボーンヘッドでした。千葉の時点である程度の結果を残し、東京3次を皆で臨み、岡山に乗り込めれば…あるいは『三つ目のリアニメイト』が会場の話題になり得たはずです。少なくとも自分はそう思っています。
最後の川崎予選では、さすがにデッキ選択面で使用すべきデッキからは外れていたとは思いますが、それでも4連勝出来たのですからデッキのポテンシャルは推して知るべきでしょう。
今エクテンシーズン、とりわけ新エクテンに関してはやや出来すぎの成績でした。それを支えたのはプレイヤーの能力では無く、素晴らしいデッキに巡り会えた結果にすぎません。ちたん氏には再三言いましたが、再度お礼を。どうもありがとう。
デッキ選択は、実力の無い者ほど重要な要素になってきます。今シーズンはこれがうまくいきました。自分に、ガッチリとはまった感じでした。
今後は、プレイヤーとしてのスキルアップは勿論として、周りに貢献出来るよう頑張って行こうと思います。
……って、2日連続で全く日記じゃないね、こりゃw
GP岡山トライアル-川崎 2-3
PT神戸-東京1次予選 5-2
PT神戸-東京2次予選 2-3
禁止カード発令前の狂スピードエクテン時に使用したデッキは食物連鎖ゴブバンデージでした。初めはグールを使ってみようかな〜と漏らすも秒でちたん氏に説得され、教えて貰ったのがFCゴブバンでした。ちたん氏に文字通り『手取り足取り』の指導をしてもらい、自分のトーナメントプレイヤーとしての立ち位置を確認出来たのが大きな、大切な要素だったように思います。
食物連鎖ゴブバンは非常に面白いデッキでした。使いこなせなかったのが心残り。
PT神戸-千葉予選 0-2-1
PT神戸-東京3次予選 6-2 0-1 (8)
GP岡山トライアル-岡山1 1-1
GP岡山トライアル-岡山5 0-1
GP岡山 5-3
PT神戸-岡山予選 6-2
PT神戸-川崎予選 4-2-1
そして年を越した後の新エクテン。使用デッキは『Kaori Mizumori Deck』ことBGリアニメイトでした。新エクテンを迎えた際に最初に考えたのはやはり昨シーズンのGP広島時のメタでしょうか。エンチャントレス、2デュース、RDW等があるなか、自分が昨シーズン使用していたのはBGリアニメイトでした。…が、納墓の禁止により、このデッキはもう組めない…と思いこんでおり、とりあえず組んでみたのが黒単のリアニメイトでした。このデッキをちたん氏や鍛冶君に診断してもらい、とりあえずこれで千葉予選に臨むつもりだったのですが、翌日にちたん氏がBGの形に作り直して回しているのを見た時の驚きと喜びは、ちょっと言葉に出来ないものがありました。『あのリアニ』がまた使える!速攻でコピーさせてもらい、それからはシーズン最後までお世話になりました。ちたん氏のエクテンセンスにはとにかく脱帽です。
千葉予選では、サイド案の確認を取らない失敗と使用者のヘボさにより結果が出せず、相当に凹みました。初戦のMK2氏に負けたのはともかくとして、2戦目の2デュースにサイドからひっかき爪を4枚投入されての負けはある程度割り切るべきものであり、早々にドロップせず、戦い続けるべきだったのは言うまでもありません。最大限のデータ収集こそがデッキを提供してもらった者の義務であり、責任だったと思います。自分の『ヌルさ』が無ければもしくはもう少し違った結果になっていたのではないでしょうか。身内も、そして自分も。
本来取るべきサイド案を教えて貰ってからは、自分にとっては破格の成績を残すことが出来ました。初のPTQベスト8入りなどはまさしく「デッキの力」によるものでしょう。それ故に『1週間の遅れ』は許し難いボーンヘッドでした。千葉の時点である程度の結果を残し、東京3次を皆で臨み、岡山に乗り込めれば…あるいは『三つ目のリアニメイト』が会場の話題になり得たはずです。少なくとも自分はそう思っています。
最後の川崎予選では、さすがにデッキ選択面で使用すべきデッキからは外れていたとは思いますが、それでも4連勝出来たのですからデッキのポテンシャルは推して知るべきでしょう。
今エクテンシーズン、とりわけ新エクテンに関してはやや出来すぎの成績でした。それを支えたのはプレイヤーの能力では無く、素晴らしいデッキに巡り会えた結果にすぎません。ちたん氏には再三言いましたが、再度お礼を。どうもありがとう。
デッキ選択は、実力の無い者ほど重要な要素になってきます。今シーズンはこれがうまくいきました。自分に、ガッチリとはまった感じでした。
今後は、プレイヤーとしてのスキルアップは勿論として、周りに貢献出来るよう頑張って行こうと思います。
……って、2日連続で全く日記じゃないね、こりゃw
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