口を出さずにはいられない

　どもこんちは。ちと身内に問題発生ってんできょどっちゃってました。久しぶりのスーパーブルーゾーンに突入してたんですが何人かの方々に声をかけて頂いたりして、徐々に持ちかえしてきた感じです。一人で凹んでても仕方ないですしね。

とにかく、色々な事が始まったばかり。気合いを入れて取り組んでいきます。

さて、GP名古屋も終わって次の構築は〜？って考えると、そりゃ勿論愛すべきエクテンなワケですが、やはりというか禁止カード発表と相成りました。

《頭蓋骨絞め/Skullclamp》と《金属細工師/Metalworker》。

両者ともPTコロンバス後に納得のご退場かと思われましたが、さすがに昨年のPTニューオリンズみたいな発狂速度バトルの二の舞とはいかなかったようですね。…ちぇ、つまんな〜い（誰

頭蓋骨絞めは親和でお馬鹿な働きするし、マルカでも頭悪そうです。

で、金属細工師はユン君が「驚異の2枚コンボっすよ」と教えてくれた威圧の杖との超アホな噛み合いっぷり。

1T目、セット：なんかランド
2T目、セット：裏切りの都→金属細工師
3T目、金属細工師の能力で手札から3枚茶を見せて6マナ→威圧の杖出して…以下無限マナ、無限（有限だけど）ドロー、無限ライフ……

エクテンではサーチカード多いですから安定3Tコンボ発動なのではないでしょうか。金属細工師を焼かれても死体のダンスからやっぱりかんたーん。だめじゃーん。

そんなわけで親和と上のアホコンボデッキをメタることからPTコロンバス組のエクテンは始まるのかな…と思っていました。

ともあれ、まずまず的確な禁止カードにより昨シーズンの面白エクテンを引き継ぎながら神河待ち、ってことになりそうですね。

…うぅ、やっぱりエクテンの事考えてると楽しいなぁ。w
状況を見てエクテンぐらいはやる時間を捻出していきたいです。