アシスト
2004年9月26日ちょっと色々あった9月も最終週。週末記です。
土曜日:仕事でした。志木蓮で神河プレリがあるそうでカイデン君に誘ってもらったのだけれどいけず。残念。
仕事あがりに地元ゲーセンにてMJ2。こつこつやり続けていつのまにか4段だったりするのですが、半荘リーグでドベだと経験値-8てキツいっすね。この日は4回やって1-0-1-2。降格ラインギリギリまで落ちてしまう。たとえ満ガンはってても、ハイテイで危険牌つかんだらオリないとダメだね…。このゲームならではの打ち方を模索中。
帰宅後はいよいよ始まったブエルタ・ア・エスパーニャを観戦。やっぱりチームTTはUSポスタルが強い。風が強い中、きれいに隊列を組んでの走行は美しいっす。自分も集団走行…といかないまでも、誰かと先頭交代しながらの走行を体験してみたいなぁ…とかなんとか。今度鹿島君にでも頼んでみよう。w
日曜日:KEIさん宅にて「あきかん道場・神河導入編」を開催ということで所沢へ。ただ前日参加予定のくま氏と連絡がとれず、集合時間が解らない。で、起床して髭を剃っている最中に電話で「もう集まってるよ〜」と呼び出される罠。んー、噛み合ってない?
とにかく、KEIさん宅に着いたのが12:00くらい。んで、部屋に入って早々あきかん君からパソのモニターを指されて「このゲーム知ってます?」と振られる。んーーー?
…知ってるもなにも。
KEIさんにやってもらうべく、『本日持参してきましたが何か?』
あまりの噛み合いっぷりに、微妙に引いているKEIさんを脇目に「あぁ、サイタマでどうやらやっていけそうだ(何」とそこはかとない安心感を得ることに成功。w
…まぁそのゲームがなんなのかはあまり重要ではありません。その場その場で瞬間的に訪れる絶妙なスルーパスに反応し、然るべきゴールを決める事が出来た。この偶然ではない必然であるかのような事象を創造した行為に満足感を得るワケです。書いててワケわかりませんね。w
あきかん君ナイスアシスト。アイコンタクトすら取らずに決まった快心のプレイングでした。
当然のようにその後はマッタリモード。勝利の余韻に酔いしれる。w
くま氏来ないね〜、などと話しながら無責任にKEIさんやあきかん君の『中の人苦労話』を伺ったりとか。(人間関係における士郎とアーチャーの位置付け的考察?w)
気付けば、たこ焼きパーティーになってしまったりだとか。
KEIさんとあきかん君のご厚意で神河初体験となる3ドラおよびコモンの点数付けをご教授頂いたりとか。
久々に楽しいひとときを過ごさせて頂きました。KEIさんとあきかん君に感謝。
本当は父の見舞いにも行きたかったのだけれど、たまには…ということで勘弁、などと自分に言い訳。
※以下はクソつまらん駄文なのでスルー推奨。
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実は、父がDCMでは無いのではないか、という話が持ち上がっており様々な申請の準備をしてきた母が疲労気味。勿論DCMで無いなら万々歳なのだが、担当医は話しが下手くそなのでぶっちゃけストレスが溜まる。医者ってこんなもんなのか?それとも、患者の家族としての対応がなっていないのだろうか?…なんだそりゃ。
インフォームド・コンセントなんて幻想なのだろうか?
担当医師とじっくり話をしてみたい。出来ればセカンド・オピニオンだって得ておきたい。結局のところ我々は素人なのだから、充分な説明が得られなければ、不安や恐れ、いやな思考の渦に呑み込まれてしまう。
家族が病気を抱えてしまうという事、医者任せではいられない信頼関係、綺麗事では済まない経済的な問題。
見通しの悪い道を進むのは正直辛い。
土曜日:仕事でした。志木蓮で神河プレリがあるそうでカイデン君に誘ってもらったのだけれどいけず。残念。
仕事あがりに地元ゲーセンにてMJ2。こつこつやり続けていつのまにか4段だったりするのですが、半荘リーグでドベだと経験値-8てキツいっすね。この日は4回やって1-0-1-2。降格ラインギリギリまで落ちてしまう。たとえ満ガンはってても、ハイテイで危険牌つかんだらオリないとダメだね…。このゲームならではの打ち方を模索中。
帰宅後はいよいよ始まったブエルタ・ア・エスパーニャを観戦。やっぱりチームTTはUSポスタルが強い。風が強い中、きれいに隊列を組んでの走行は美しいっす。自分も集団走行…といかないまでも、誰かと先頭交代しながらの走行を体験してみたいなぁ…とかなんとか。今度鹿島君にでも頼んでみよう。w
日曜日:KEIさん宅にて「あきかん道場・神河導入編」を開催ということで所沢へ。ただ前日参加予定のくま氏と連絡がとれず、集合時間が解らない。で、起床して髭を剃っている最中に電話で「もう集まってるよ〜」と呼び出される罠。んー、噛み合ってない?
とにかく、KEIさん宅に着いたのが12:00くらい。んで、部屋に入って早々あきかん君からパソのモニターを指されて「このゲーム知ってます?」と振られる。んーーー?
…知ってるもなにも。
KEIさんにやってもらうべく、『本日持参してきましたが何か?』
あまりの噛み合いっぷりに、微妙に引いているKEIさんを脇目に「あぁ、サイタマでどうやらやっていけそうだ(何」とそこはかとない安心感を得ることに成功。w
…まぁそのゲームがなんなのかはあまり重要ではありません。その場その場で瞬間的に訪れる絶妙なスルーパスに反応し、然るべきゴールを決める事が出来た。この偶然ではない必然であるかのような事象を創造した行為に満足感を得るワケです。書いててワケわかりませんね。w
あきかん君ナイスアシスト。アイコンタクトすら取らずに決まった快心のプレイングでした。
当然のようにその後はマッタリモード。勝利の余韻に酔いしれる。w
くま氏来ないね〜、などと話しながら無責任にKEIさんやあきかん君の『中の人苦労話』を伺ったりとか。(人間関係における士郎とアーチャーの位置付け的考察?w)
気付けば、たこ焼きパーティーになってしまったりだとか。
KEIさんとあきかん君のご厚意で神河初体験となる3ドラおよびコモンの点数付けをご教授頂いたりとか。
久々に楽しいひとときを過ごさせて頂きました。KEIさんとあきかん君に感謝。
本当は父の見舞いにも行きたかったのだけれど、たまには…ということで勘弁、などと自分に言い訳。
※以下はクソつまらん駄文なのでスルー推奨。
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実は、父がDCMでは無いのではないか、という話が持ち上がっており様々な申請の準備をしてきた母が疲労気味。勿論DCMで無いなら万々歳なのだが、担当医は話しが下手くそなのでぶっちゃけストレスが溜まる。医者ってこんなもんなのか?それとも、患者の家族としての対応がなっていないのだろうか?…なんだそりゃ。
インフォームド・コンセントなんて幻想なのだろうか?
担当医師とじっくり話をしてみたい。出来ればセカンド・オピニオンだって得ておきたい。結局のところ我々は素人なのだから、充分な説明が得られなければ、不安や恐れ、いやな思考の渦に呑み込まれてしまう。
家族が病気を抱えてしまうという事、医者任せではいられない信頼関係、綺麗事では済まない経済的な問題。
見通しの悪い道を進むのは正直辛い。
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